合格ESの基礎。学チカ別自己分析・自己PR:バイト編個別塾講師Ver 〜アピールしやすい分差別化難しい〜

合格ESの基礎。学チカ別自己分析・自己PR:バイト編個別塾講師Ver 〜アピールしやすい分差別化難しい〜

さて、自己分析シリーズ第二弾、大学生のよくアルバイトの塾講師です。

勝手な印象ですが、5人に一人くらい塾講師な気がしますw

面接でガクチカは塾講師のバイト、という人も多いと思いますが、案外個別指導と集団指導では求められる力も情熱のかけ方も違ったりしますので、今回は個別と集団を分けて記載していきますね。

今回は、自己分析や自己PRの「型」をお伝えしつつ、少しでも自己分析を深めるお手伝いになればと。丸パクリは禁止ですw

では行きましょう。

自己分析・自己PRで最も大切な2つのこと

「自己分析・自己PR」をどう選ぶか、は『◎本気度』『×成果の出たこと』

自己分析や自己PRを選ぶときに大切なのは、「自分が最も本気になれたこと」からメッセージを抽出することです。

学生さんからすると「誇れるもの=結果を出せたこと」が話しやすいのですが、まぁ社会人からすれば20歳そこそこの若者の成果なんてものはそんなに大したものではありませんw

むしろ、これからの長い社会人人生の中でどのように活躍をしていくのか、という未来を知りたいので、未来を見せるには過去の「結果」でなく、「頑張れる人間」ということを知ってもらわないといけません。

だからこそ「仕事に本気で取り組むこと」「本気を出すとどこまでできるか」を面接官に伝える必要があるので、結果が出た、でない、でなく、本気になった時にどれくらい頑張れる人間なのか、を話せるようにしましょう。

ガクチカ=本気を出したこと、と覚えておきましょう

「自己分析・自己PR」を語る際は『ストーリー性』が大切

自分を知ってもらう時に重要なのは、「わかりやすさ」です。人を理解することって、すごい難しいですよね。是非皆さんも自分で面接官をやってみてください。難しさが分かるはずです。

自分をわかりやすく伝えるために最も有効なのは、「ストーリー性」が見えることです。

一つ一つの行動に「なるほど、だからあなたはこのようなことをやってきたんですね」と納得感があることであり、これが上手に話をできると、志望動機なんかいらないわけです。

「あなたが歩んできた道の上にうちの会社がある」と面接官が勝手に理解してくれるからです。ここまでいけると理想です。

ただ、「そんなに一つ一つに意味のある選択なんてしてない」「なんとなく生きてきただけ」という人もたくさんいらっしゃると思います。でも実は、ほとんどの場合は自分の隠れた意識に気がついていないだけで、何かしらか自分の価値観で選択をしているんですよね。それを見つけるのが自己分析です。

是非、自分の判断基準を見つけましょう。そしてストーリーにして話ができるようになりましょう。

「本気だからこそ感じる苦悩」と「苦悩とどう向き合ったか」が大切

就活ルール 残念

個別指導塾のバイトがガクチカの人には本当にたくさんお会いしました。分かりやすいストーリーは以下のとおりです。

1 なぜ個別指導塾のバイトに本気になれたのか
ここでは自分の過去の経験から、「なぜ他のことでなく、個別指導塾に本気になれたか」を考えましょう。大切なのは「他のことでなく」という他との比較です。個別指導塾の他にない魅力はなんですか?その魅力になぜ自分は惹かれるのでしょうか?そんなことを考えていきます。

2 本気だからこその苦労や難しいこと
本気で物事に取り組むと、必ず達成したい目標と現実の間にGAPが生まれてきます。その壁を乗り越えるためにどんなことをしたのか、を考えましょう。面接をしていると、「どこまで本気で向き合ったか」は割とわかるものです。

それは、面接官自身が仕事で本当の困難にぶつかり、苦悩し、乗り越えてきたから、同じような経験をしている人は同じような言葉を使うようになるものですね。

3 本気で取り組めたことで何が変わったのか
面接官が知りたいことは「変化量」です。どれだけの成長幅があるのか、どんなことを感じて学べる人なのか。それを自分の会社に置き換えるとどのような場面を想像できるか、など。なので、「こういう結果を出せた」と話すのではなく、「この経験を通じてこう変わった」という話がないといけません。

同じような仕事をするのであれば、同じような悩み、課題を持って当然だと思います。要は、自分がどう感じたか、が大切です。

個別指導塾のバイトで直面する困難の代表例3つ

個別指導塾のバイトのガクチカトークでよく出てくる話は以下のとおりです。行き着く困難は同じでも、そこに至る過程は違いますよね。自分の言葉であれば、着地が他の人と同じであっても大丈夫です。

1 生徒のモチベーションコントロール
個別指導の場合、この話が非常に多いです。相手がなぜ本気なれないのかを注意深く洞察し、自分なりの仮説を持ってぶつける。そしてより勉強に集中にできるような方向に持っていく。仕事でも一緒です。モチベーションの異なる相手をいかに本気にさせ、「自分事」にさせるか。これで出る結果は大きく変わってきますよね。そのための工夫はとても価値のある事です。
2 頑張っても結果の出ない生徒にどう教えるかの工夫
モチベーションは高く、宿題もきちんとやってくるのだけど、なぜか点数が上がらない。こんな時にどうするか。先生の腕の見せ所ですよね。困難な状態にぶつかった時にどのように克服するのか、が非常にわかりやすい場面です。
3 先生同士のモチベーションの差
同僚として働く他の先生が、なかなか生徒に対してちゃんと向き合わないケースです。案外これも多いです。先生のモチベーションをどうコントロールするか、は生徒と同様非常に難しい。他のバイトを掛け持ちしる、サークルが忙しい、なので予習が十分できずその場しのぎでやっている。こんなケースも見受けられます。

バイトやサークル、部活で大変だったことは必ず聞かれます。仕事で大変なことにぶつかった時に、どのように困難に向き合うのか、がとても大切だからです。
工夫で乗り切るのか、根性で乗り切るのか、頭のキレで解決するのか。自分のタイプを教えてあげましょう。

個別視導塾のバイトに求められる素質、身につく力3つ

段取り

この仕事に求められる力は以下の3つくらいかと思います。

1 粘り強く人と向き合う力
2 相手の立場に合わせて物事をカスタマイズする柔軟さ
3 チームワーク

なので、ストーリー性を伝えるには以下のような話がわかりやすそうです。

結:私が学生時代に力を入れたことは個別指導塾のアルバイトです。この経験を通じて、相手を洞察する力と相手を起点に物事を柔軟に考え、解決策を提示することができるようになりました。
起:元々私は人付き合いが得意な方ではありません。高校までは教室で一人でいることも多かった人間です。大学に入り、親友と呼べるような、本当に心からの友達と出会いました。私は今まで親が障害を持っていて、まともに仕事もできていないことをコンプレックスに思い、友人に話せずにいました。しかし、その友人は「俺の弟、知的障害者でさ」と、私と同じ悩みを打ち明けてくれたのです。それから「弟は俺の誇り。大好き。それの何が恥ずかしい?」と言われ、親を恥ずかしいと思っている自分がとてもちっぽけに思いました。それから、自分のことを相手に伝えることができるようになり、アルバイトも一人一人と深くコミュニケーションのとれることをしよう、と個別指導の塾の講師を始めました。
承:最初3か月くらいは言われたこと、教材の理解、どう噛み砕いて説明するか、などに苦労しましたが、徐々に慣れてくると、生徒の様子を把握できるようになりました。今集中してるな、とか、別のこと考えているな、とか。高校まで一人でいた私は、自然と人の表情や行動からその人がどんなことを考えているのだろうと思いを巡らす癖がありました。生徒に「今別のこと考えてただろ」と突っ込むと、「なんでわかるの!」とびっくりされたものです。そして、中には勉強のモチベーションが上がらずに成績が上がらない生徒もいました。どうしたら彼らの興味を引けるのだろう。
転:生徒に聞いてみました。なぜ集中できないの?「部活で疲れてて、、、」そうですね。生徒は勉強だけしているわけではありません。部活に集中してきた後なのです。疲れている時に頭使うのはしんどいですよね。そこで私は、勉強に遊びの要素を入れて、楽しくできるようにしました。スポーツ系の部活の子だったので、「y=2X+50」これをバスケの試合に例えるとどういうこと?とか、16人のトーナメントは何試合行われている?とか。教科書を離れて、彼の興味のあるところから始めました。そこから「じゃあこの問題にそれを当てはめたらどう?」と勉強に落とし込むと、すっと回答できるんです。
結:このように、元々一人でいることが多かった私だからこそ、人を洞察することができます。ただ、こんな力があることは自分では気づきませんでしたし、これを人のためにどう使えばいいかは全く知りませんでした。個別指導塾の仕事を通じて、相手を洞察し、どうすれば相手の心を動かせるかを考え、動くまで行動し続けること。これがとても大切だと気付きました。

私が最も伝えたいことは、「就活のhow toは社会に出て役に立たないので、そんなことに時間を使ってほしくない」ということです。

なので、勝ちパターンはお伝えします。それよりもしっかりと自分と向き合い、誇りを持って自分の進む道を決められるように頑張ってください。

自己分析の必須ツール オファーボックス&キミスカ

最後になりますが、自己分析をするときは以下のサイトに登録すると自己分析に役立ちます。
できれば2つともにやってみて、同じような結果が出るかどうかを確認してください。
社会人でもMIIDASというサイトで自己分析をやってみたり、社会人用のSPIがあったりするんです。僕も実際に転職の時は活用したりしました。

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自己分析の進んでいる人は似たアウトプットになると思います。結果が違うものになってしまったら、まだ自己分析を深められる、とうことです。

まずは自分の状態を知ることが大切です。

オファーボックスは就活生に利用されているサービスで第5位、毎年10万人近い学生さんが利用しています。

正直、僕個人としては逆求人は好きではありません。が、オファーボックスの性格診断は有用だと思います。

キミスカもオファーボックスと同じく逆求人系のサイトです。

こちらもかなり多くの学生さんが利用していますね。

この2つの性格診断を組み合わせて自己分析をしてみることをお勧めします。

では、自己分析、自己PR、頑張ってくださいね!





ちなみに、大学3、4年生向けの就活の勝ちパターンは以下のページで紹介しています。
https://syukatsunohonne.com/472
大学1、2年生でこの記事を読んでくれた人は是非こちらもご覧ください。
https://syukatsunohonne.com/427
また、金融を受ける人には必ず読んでほしい渾身作を作りました。このサイトで一番読まれている記事ですので、こちらも是非ご覧ください。
https://syukatsunohonne.com/784

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