スタバが就活に強いは過去の話。合格ESの基礎。学チカ別自己分析・自己PR:スタババイト編

スタバが就活に強いは過去の話。合格ESの基礎。学チカ別自己分析・自己PR:スタババイト編

ガクチカのど本命はスターバックス、スタバのアルバイトです。なんでこんなにスタバでバイトをしていることを誇らしくみんな語るのかがわかりません、、、学生さんには人気のアルバイトですが、正直面接官的にはぶっちゃけ普通であり、何も特別なものがありません。マクドナルドとかの方がむしろ面白いです。
いかに「普通だよね」というものを超えていけるか、を考えましょう。

自己分析・自己PRで最も大切な2つのこと

「自己分析・自己PR」をどう選ぶか、は『◎本気度』『×成果の出たこと』

ここの大切な2つのこと、についてはこのシリーズで毎回掲載しています。
理由は、一番大切なことだから、です。

自己分析や自己PRを選ぶときに大切なのは、「自分が最も本気になれたこと」からメッセージを抽出することです。

学生さんからすると「誇れるもの=結果を出せたこと」が話しやすいのですが、まぁ社会人からすれば20歳そこそこの若者の成果なんてものはそんなに大したものではありませんw

むしろ、これからの長い社会人人生の中でどのように活躍をしていくのか、という未来を知りたいので、未来を見せるには過去の「結果」でなく、「頑張れる人間」ということを知ってもらわないといけません。

だからこそ「仕事に本気で取り組むこと」「本気を出すとどこまでできるか」を面接官に伝える必要があるので、結果が出た、でない、でなく、本気になった時にどれくらい頑張れる人間なのか、を話せるようにしましょう。

ガクチカ=本気を出したこと、と覚えておきましょう

「自己分析・自己PR」を語る際は『ストーリー性』が大切

自分を知ってもらう時に重要なのは、「わかりやすさ」です。人を理解することって、すごい難しいですよね。是非皆さんも自分で面接官をやってみてください。難しさが分かるはずです。

自分をわかりやすく伝えるために最も有効なのは、「ストーリー性」が見えることです。

一つ一つの行動に「なるほど、だからあなたはこのようなことをやってきたんですね」と納得感があることであり、これが上手に話をできると、志望動機なんかいらないわけです。

「あなたが歩んできた道の上にうちの会社がある」と面接官が勝手に理解してくれるからです。ここまでいけると理想です。

ただ、「そんなに一つ一つに意味のある選択なんてしてない」「なんとなく生きてきただけ」という人もたくさんいらっしゃると思います。でも実は、ほとんどの場合は自分の隠れた意識に気がついていないだけで、何かしらか自分の価値観で選択をしているんですよね。それを見つけるのが自己分析です。

是非、自分の判断基準を見つけましょう。そしてストーリーにして話ができるようになりましょう。

「本気だからこそ感じる苦悩」と「苦悩とどう向き合ったか」が大切

スタバのバイトで前面に戦おうとすると、正直大企業総合職やベンチャーは結構難しいです。なので、戦い方は工夫が必要です。

1 なぜスタバのバイトに本気になれたのか
スターバックスって、勤続が長いですよね。なぜ働き続けるんでしょうか?割と働く環境は恵まれているのだと思いますが、面接官が知りたいのはハングリーさだったりします。人がいいから、で本気にならないように気をつけましょう。
2 本気だからこその苦労や難しいこと
正直、たくさんの人が毎年スタバのバイトの話をするので、毎年面接をよくやっているような人からすると、聞き飽きているところもあるわけです。
そんな時に必要になるのは「この子はちょっと違うな」という、「本気度」そしてそこから来る「目的意識」ですね。そこまでがっつりバイトにのめり込んでいきましょう。
3 本気で取り組めたことで何が変わったのか
他の記事でも書いているのですが、大切なことは成長の「幅」です。本気向き合ったからこそ抱いた感情はなんでしょうか?本気になれなかったらどうだったでしょうか?社会人もいろいろな経験がありますから、「本気になったからこそ出る言葉の重み」みたいなものはなんとなく感じ取ることができます。その重みが出るようになれば説得力が出ますよ。

と、いうわけで、スターバックスでバイトをするなら最初から「差別化」を意識していく必要があります。マクドナルドとかだったらそこで鍛えられることで何とかなるところもあるのですが、スタバの場合は最初から目的を持ってやっていくべきでしょう。そうしないと自己分析も浅いし、自己PRも出来ないと思います。

面接をたくさんした中で「悪くはない」と思えたスタバの自己PRで聞いた困難の例3つ

あるある

スターバックスのバイトはなかなか難しいのですが、「悪くないな」と思えたのは以下の3つくらいですね。
ちなみに、銀行の一般職での採用であれば差別化とかまでそんなに考えないのですが、総合職だとこのあたり必要になります。

1 留学準備のため、外国のお客さんが多い店舗にチャレンジ
留学を前に、六本木の店舗まで片道2時間かけて通っていた子です。外国のお客さんが多い店で働きたいと、通勤の時間を惜しまずに留学を有意義なものにしようと頑張ってました。スターバックスである必要があるのか、というところもありますが、、、スタバでバイトをすることが憧れであり、せっかくスタバでバイトするのであれば、ということだったようです。
2 やるなら黒エプロン
スターバックスが本当に好きで、自分が頑張った証を手にしたいと黒エプロンを目指す。単にコーヒーの知識だけでなく、接客でも認められる存在に。黒エプロンはマクドナルドのスターとかと同じく、わかりやすく努力の跡と成果を残せますね。全体の1割くらいしかいらっしゃらないので、難しいは難しい。
3 いわゆる看板娘になる
やはり単価は高い、コーヒーはまずいで有名なスターバックスですから、店舗を選んでもらう理由がないといけません。そこで「あなたがいるからここに来る」という人をどこまで増やせるかがその店の勝負でしょう。特に都心型のお店であればタリーズなど他店舗の競合も多いと思います。そんな時にでも自分たちを選んでもらう理由になる。ここまでやりきるのが大切です。

バイトやサークル、部活で大変だったことは必ず聞かれます。仕事で大変なことにぶつかった時に、どのように困難に向き合うのか、がとても大切だからです。
工夫で乗り切るのか、根性で乗り切るのか、頭のキレで解決するのか。自己PRの機会をもらったのですから、自分のタイプを教えてあげましょう。

スターバックスのアルバイトに求められる素質、身につく力3つ

上記のような、がっつりとスタバのバイトで勝負をしようと思った時に使える要素は以下の通りかと思います。

1 難しいことに挑戦し、勝ち取る意識の高さ
2 コミュニケーション能力、人当たりの良さ
3 組織の中で常に上を目指す向上心

この辺りをまとめると、こんな自己分析、自己PRになるかなと思います。

結:私はスターバックスのアルバイトで、いわゆる「黒エプロン」という、選ばれた人しかなれないバイトのトップを目指しました。この経験を通じて、どんな仕事でも一つのものを突き詰めることの難しさと醍醐味を知りました。どんな仕事でも与えられた仕事でトップを目指す、最初は意義がわからなくとも、トップになった時にしかわからないことがある、ということを学んだと思います。
起:恥ずかしい話ですが、正直大学に入って明確にやりたいことがあるわけではありませんでした。高校まではサッカー部で県大会ベスト8を目指すくらいの、普通の高校生をしていました。特に強豪ということもなく、全国大会を目指していたわけでもありません。それなりに部活をして、それなりに勉強をして、という、特徴のない人間だったと思います。
承:ふと、友達と遊びの帰りに寄ったスターバックスで、店員さんからとても親切にされ、率直に「こんな風に人と関わる仕事ができたらなぁ」と思いました。友人は割と多い方で、人と話をすることは好きだったので、接客は自分に向いていると思いました。店員さんに「なんでスタバでバイトしてるんですか?」と聞くと、「大学のうちに黒エプロンをとって、自分が頑張った証にしたいんだ」という話をしていました。取り立ててやることが決まっていない私にとって、「好きな接客、素敵な店内で、大学でとことん頑張った成果を示せる」というのはとても魅力的でした。このまま、何か一つのことを成し遂げた、打ち込んだ、というものがないままでいることを不安に思っていたのも正直なところです。
転:実際にスタバでバイトを始めてみたところ、まず覚えることがものすごい多くて、笑顔で接客なんてしている余裕はありませんでした。忙しい中無理やり笑顔を作ろうとするとわざとらしくなっているのが自分でもわかり、接客には向いていないかも、と思うことも何度もありました。少しテンションの下がった状態でいると、周りからすぐに注意されます。周りの人は本当に周りがよく見えるなぁと。自分が尊敬できる先輩や仲間がこうして支えてくれたおかげで、なんとかバイトを続けることができました。コーヒーの知識なんて全くないところから、詳しいお客さんと話ができるレベルになるまで、ひたすら勉強しました。朝の8時に店舗に行き、4時間勉強して12時からのシフトに入り、18時までバイトして22時までまた勉強して帰る。大学の勉強が手につかないときでも、コーヒーの勉強だけは欠かさず毎日続けました。受験勉強でもここまでしたことなかったのですが。応援してくれる仲間の存在、ここで中途半端にしては今までと何も変わらない、という焦燥感のようなものから努力できたのかもしれません。単純に知識を持っているだけで「誰かの役に立つ」というのが見えやすかったのも、頑張る原動力になりました。みんなに支えてもらったおかげで、なんとか3年で黒エプロンを取得することができ、大きな成果とは言えないかもしれませんが、自分がいままの人生で最も努力をして成果をつかんだ、いい機会になりました。
結:黒エプロンを取得して、顧客からの期待値が上がり、受ける質問や接客レベルもより高いレベルになりました。ある一定のレベルを抜けると一気にそこからまたレベルアップをすることもできるのだ、ということを始めて知りました。今まで不完全燃焼の自分でしたが、一つのことに突き抜けた時に見える景色があることを初めて知りました。どんな仕事にでも、やりきったからこそ見える世界がある、ということがあるのだと思います。全力で仕事に邁進していきたいと思います。

私が最も伝えたいことは、「就活のhow toは社会に出て役に立たないので、そんなことに時間を使ってほしくない」ということです。

自己分析、自己PRは、内容は自分らしさを出さないといけませんが、ある程度は「型」で勝てます。なので、勝ちパターンはお伝えします。それよりもしっかりと自分と向き合い、誇りを持って自分の進む道を決められるように頑張ってください。

自己分析の必須ツール オファーボックス&キミスカ

最後になりますが、自己分析をするときは以下のサイトに登録すると自己分析に役立ちます。
できれば2つともにやってみて、同じような結果が出るかどうかを確認してください。
社会人でもMIIDASというサイトで自己分析をやってみたり、社会人用のSPIがあったりするんです。僕も実際に転職の時は活用したりしました。

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同じような結果が出る人は自己把握力がある人です。逆に、全然違う結果が出てしまった人はまだ自分を知る、ということが足りない人です。どちらでもいいのですが、大切なことは「今の自分の立ち位置を知る」ことですね。

自己把握できていれば次に進めばいいですし、できていないのであればまずはそこから始めていきましょう。

オファーボックスは就活生に利用されているサービスで第5位、毎年10万人近い学生さんが利用しています。

ぶっちゃけ、超大手企業や人気のある企業は利用していません。学生さんは放っておいても集まってくれるからです。

正直、逆求人は好きではありません。が、オファーボックスの性格診断は有用だと思います。

キミスカもオファーボックスと同じく逆求人系のサイトです。

こちらもかなり多くの学生さんが利用していますね。

この2つの性格診断を組み合わせて自己分析をしてみることをお勧めします。

自己分析、自己PRをブラッシュアップするにはうまいことOBOG訪問を活用してください。
OBOG訪問は緊張しますが、社会人に実際会って、社会人から見るとどう見えるかを聞きながら修正していきましょう。

あまり選考直前でやってしまうと、整理ができないままに選考始まってしまうので、余裕を持っていけるといいですね。

OBOG訪問はBizrearch capmpus使うととても便利です。大学の先輩をすぐに探せるので、一度見てみるといいです。

ビズリーチ・キャンパスは「同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問サイト」です。
将来のことを考え始めるタイミングで、母校の気になる先輩に話を聞いてみませんか。

では、自己分析、自己PR、頑張ってくださいね!





ちなみに、大学3、4年生向けの就活の勝ちパターンは以下のページで紹介しています。
https://syukatsunohonne.com/472
大学1、2年生でこの記事を読んでくれた人は是非こちらもご覧ください。
https://syukatsunohonne.com/427
また、金融を受ける人には必ず読んでほしい渾身作を作りました。このサイトで一番読まれている記事ですので、こちらも是非ご覧ください。
https://syukatsunohonne.com/784

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