徹底的な自己分析ができれば就活は怖くない

徹底的な自己分析ができれば就活は怖くない

 自己分析って、よく聞くけど結局何すればいいの?

 社会人になったら自分の価値観も変わるのに、そんなに大事なの?

 自己分析って、どんな状態になったらいいの?

 いつまでに自己分析できていればいいの?

 自己分析はやらなきゃいけない?

 

自己分析については色々な話が聞こえてきますね。

確かに、自分について考えるって正直とてもかったるいです。かったるくてなかなか手につきません。

直接的に企業研究をしたり、業界について調べたりする方が、就活的に前に進んでいる感じがしますし、知らないことを知る、ということがインプットをしている感じがするので自分の成長を実感しやすいのが事実です。

 

しかし、間違いなく、優先順位は自己分析が1番です。

 

ここでは、自己分析がなぜ必要で、どのように生かしていくのか、というエッセンスを紹介します。

ぜひ、これを読んで自己分析を進めてくださいね。

 

自己分析でやるべきこととは?

自己分析=セルフリーダーシップ

さて、自己分析に話を戻しましょう。

 

自己分析は自分の進むべき方向性を定めるものです。

企業分析や業界分析は進むべき方向が定まってからやればいいですよね。

 

よくリーダーシップとマネジメントの話をするときに、森をいかに抜けるか、という話が出てきます。

「マネジメントとは、森の中にいて、倒木や川があったときにいかにそれを乗り越えるかを考えること」と言われます。

それに対しリーダーシップとは

「森を上空から眺めて、どの方角に進めば森を抜けられるのかを示すもの」

と言われます。

 

まさに、進むべき方角を定めることが自己分析であり、その方向に進めるために行うのが企業研究や業界研究、選考対策というわけです。

 

リーダーシップとは、進むべき方向を決めること

まずは、どの方向に進むのか、自分がわかってなければ森の中で迷子になってしまいますよね。また、出口がどの方角にあるのか確信が持てなければ、せっかく進み出し道が「これでいいのかな、、、」と疑心暗鬼になってしまい、なかなか自信を持って進めなくなってしまいます。

こうなると、面接対策どころでないですよね。自信を持って自分を語れない、なぜ自分がその道を進みたいと思っているかを伝えられない、何も前に進めません。企業研究や業界研究をしても、自分のこととリンクをさせられないので、ちぐはぐな話をすることになってしまいます。

 

まずやるべきは、どの方角に進むべきか、これが自己分析でやるべきことです。

 

いつから始めたらいい?

では、自己分析はいつから始めればいいのでしょうか。

 

答えは、できるだけ早く、です。

 

というか、正直仰々しく「自己分析」なんて言葉を使わなくとも、自分のことをよく知って行動ができている人は結構いるものです。

そういう人にとっては、自己分析は単に「なぜ自分がこの決断をしたのか、またはしようとしているのか、を正しく相手に伝えられるようになる」という自己PRにすぐにステージを写すことができます。

 

大学1、2年生で自己分析の出来ている人は、それを実際に行動に移せているでしょうか?

おそらく、出来ているはずです。

そしてその行動からまた新しい視野を得ることができ、また新しいことに挑戦することができている、という循環を繰り返して自分を成長させてきています。知らず知らずのうちにP(plan:自己分析)D(do:行動)C(check:振り返り)A(action:次の行動へ)を回すことができている人です。

 

ただ、自分自身で「動機付け」ができ、それを「行動」に移せる人というのは、実際にはごく稀なので、自分ができていなくても心配しないでください。

 

「大学入ったら何しようかなと悩んでいたところ、たまたま誘われた新歓に行き、良い先輩がいたからそのサークルに入り、合宿係や会計でサークルの運営に関わるようになりつつ、バイトを始め、3年生になったら割と楽と言われるゼミに入り、バイトとサークルと勉強を両立できたことが私の学生時代です!」

みたいな学生さんがほとんど、就活の時にはみんな何となくそれらしい理屈を繕っている、と思ってください。

 

自分の「タイプ」を知ることが大切

 

しかし、自分で動機付けはしなかったかもしれません。

でも「決断」はしているのです。

 

体育会の学生だって、熱心に新歓で誘われたからラクロス部に入りました、みたいな学生だってたくさんいます。

逆に、「どんな状況においてもベストパフォーマンスを出す」「どんな仕事にでもモチベーション高く取り組む」みたいな、与えられたものに対してしっかり頑張れる人材である、ということも大切です。特に大企業の場合は仕事、ミッション

 

大切なのは、自分がどんな人間なのか、に対して自信を持てることです。

自分で動機付けのできる人間は自然と自分に自信が持てます。

そうでない人は動機付けをできる人に対して劣等感を持ちがちです。でも、実際社会に出たらそんな仕事ばかりではないのです。

劣等感は必要ないので、自信を持って「自分はこんな人間なんだ!」と語れることを探しましょう。

言葉を変えると、「自分の誇れるもの」をしっかり探しましょう。

 

 

どうやって「タイプ」を知るのか

と言っても、自分の誇れるものなんてそう簡単に見つかりませんよね。

「絶対的に」自分の強みはこれだ!

なんて思える人間は日本人にはほとんどいません。

周りの人が自分の強みや弱みをちゃんと言えててすごいな、と焦りを感じることもあるのですがほとんどの人が「自分の周りと比べて」という相対的な話をしています。

 

なので、自己分析をする際に重要になるのは、「他人との差を比べること」になります。

 

じゃあ誰と比べたらいいの?

親、兄弟姉妹、昔からの友人、大学の友人、バイト仲間、留学先で知り合った人、まぁだいたい皆さんこんな感じですね。

 

一番オススメは若手の社会人です。

なぜなら、あなたの周りにいる人は普段から自分を意識しながら仕事をしている人ではないので、うまく回答を得られないケースが多いからです。

冒頭も申し上げた通り、よっぽどでない限りは自己分析なんてやりたくないわけですよね。億劫だし、やっても結果が出るとは限らないし。普通に生活していると自分を見つめ直す時間なんていらないんですよね。仕事忙しいし、勉強もバイトもしないといけないし。

就活仲間はいうても自己分析初心者ですし。

 

社会人と会うなんて、、、緊張するし何を聞いていいかわからない、という人がほとんどですよね。でも、壁打ち相手としては2〜3年目くらいの若手の社会人が最適なのですが、ハードルは少し高めです。

なぜ若手社会人がオススメかというと、

 1 自身が一度就活を通じ、自己分析を行っている

 2 多くのケースで、2〜3年で一度、自分の仕事を振り返る時間を持つ

 3 上記を通じて、自分の就活時代の想いをレビューすることができる

 4 よりブラッシュアップした自己分析を持っている

 5 感覚がまだ学生に近く、話を理解しやすい

というのがオススメな理由です。

 

 

昔はOBOG訪問、というと、サークルの先輩を紹介してもらったりとか、キャリアセンターに行ってOBOG名簿を見て恐る恐る電話をかけてみたりとか、そもそもOBOGにたどり着くまでのハードルが高かったように思います。

OBOGに会うこともハードル高いし、そこまで行くのもハードル高いし、やる気しないですよね、、、

 

 

私も就活の時、OBOG訪問しましたが、丸紅はゼミの先輩、住友商事は元々の知り合い、読売新聞のサークルの先輩には断られました。色々な方法からアプローチをしていましたが、本当に精神をすり減らすなぁと思ったものです。

 

でも、最優先事項の自己分析に対し、一番効果的なのがOBOG訪問なので、これをやらない手はありません。

 

自己分析を深めるために最適なツール

 

今はアプリやウェブを使って簡単にOBOG訪問が出来るサービスが幾つかありますのでご紹介しておきます。

 

VISITS OB

OBOG訪問を簡易にできるサービスとして最大のものです。特徴は社会人のプロフィールが充実しているので、「この人に会って話を聞いてみたい」という人に絞って会いに行くことができます。OBOG訪問でよくあるのは、意を決してメールを送り、会う段取りまででき、緊張しながらオフィス近くのカフェで待ち合わせ、さぁいざ色々と話をしよう!となった時に「あれ?全然思ってたんと違う、、、」となってしまうことです。これは社会人側も付加価値の低い時間になってしますし、皆さんにとっても時間の無駄になってしまいますよね。

VISITSはそんなミスマッチのないOBOG訪問が出来るのが特徴的です。よくよく考えると、キャリアセンターにあるOBOG名簿がこれになったらみなさんとても楽ですね。

Matcher

Matcherは「就職活動の相談に乗るので●●してください」という、社会人側も皆さんに求めるし、皆さんも社会人から色々な話を聞くことができる、というものです。OBOG訪問は自分が得るものは大きいのですが、相手に自分がて今日できるものがないので時間を取らせるのが心苦しい、と思ってしまいがちですよね。実際は社会人も皆さんと話をすることで入社した時の想いを再度呼び起こすことができたり、自分が会社に入る時に目標としていたものがどれくらい達成できたか、というのを考え直す指標になるので、社会人にもメリットはあります。とはいえ学生でそこまで考えられないと思うので、カジュアルに社会人と会いに行きたいならオススメです。

 

Bizreach Campus

Bizreachの特徴は、同じ大学の先輩とつながれる、ということです。OBOG訪問は緊張しますよね。それが同じ大学の先輩後輩というだけで、共通の話題ができることによって緊張を和らげることができます。

そして、総合商社を目指す人は必ずBizreach Campusを使ったほうがいいですよ。多くの総合商社がこれを利用しているようです。住友商事、三井物産あたりは採用ホームページから飛ぶことができます。総合商社なんて、若干敷居高そうですが、OBOG訪問が簡単にできるならいいですよね。

注意点としては、大学別のサービスなので、自分の大学のCampusが存在するかどうかを確認しないといけません。いわゆる上位大学ほどにサービスは開始してますので、リンクからHPに飛んで確かめてみてください。

 

ツールの中でも注意すべきものもある

また、最近は非常にポピュラーになってきた新卒エージェントも、言ってしまえばOBOG訪問のように活用することもできます。

割と若い人がエージェントをやっているので、相談しやすい

学生と話すことに慣れているので、自分の就活をしっかりと話してくれる

 

注意点もあります。

 新卒でエージェントをやっている人は他の世界をあまり知らない

 OBOG訪問ならその会社の企業分析もできる。エージェントではできない

 ボランティアでなくビジネスなので、それを踏まえて付き合う

この辺りを踏まえれば、エージェントも十分活用する価値があると思います。OBOG訪問をするときは企業研究や業界研究も合わせてできるのですが、エージェントの場合は自己分析の深堀に集中しましょう。

 

また、最近は新卒エージェントが大量発生してます。

正直、あまり行儀のよくないエージェントもありますので気をつけてください。

エージェトであれば以下のところがオススメです。

 

・リンクアイ

偏差値60以上の大学に通われている方にはオススメです。東証一部上場のリンク&モチベーションという会社の子会社で、新卒向けのサービスを幅広く揃えています。Bridgeという独自の性格診断テストを持っているのですが、割といいテストで、納得感と示唆のあるテストに仕上がっています。

エージェントを使わなくとも、Bridgeを受けるだけでも価値のあるサービスだと思いますので、ぜひ登録してみてください。

 

・リクルートエージェント

リクナビ運営のリクルートです。新卒紹介もやってます。数を裁くので、あまり一人一人に手厚いフォローをしてくれる会社ではありませんが、たくさん案件を紹介してくれます。

 

・キャリタス就活エージェント

リクナビよりはキャリタスの方が親身に相談に乗ってくれると思います。リクナビの方が案件数が多いです。

なので、自己分析からしっかりやりたい人はキャリタス、自己分析フェーズは終わり、具体的なやりたいことが明確になったらリクナビ、という使い分けでもいいかと思います。

 

ちなみに、新卒ほやほやの1年生がエージェントをやっている会社はイマイチですね。

ぶっちゃけ、1年生と話をして、皆さんが得をすることはありません。ただ、気軽に話ができて、なんとなく安心が出来るだけです。

 

実力のあるキャリアセンターは強い味方になる

あとは相談相手としては大学のキャリアセンターの方々ですね。

キャリアセンターの方々は学校によって方針が全く異なるので注意が必要です。非常に積極的に皆さんを応援してくれるキャリアセンターもあれば、全く応援してくれない人もいます。

 

学生のために様々なことをやってくれるキャリアセンター、代表格は秋田にある国際教養大学ですね。三栗谷さんというセンター長がいらっしゃるのですが、とにかくパワフルに学生のためになることを推進していく非常に素晴らしい先生です。もちろん、秋田という少し離れたところで勉強に集中すること、素晴らしい図書館、留学の必須化、海外からの留学生の受け入れ等、学校としての工夫は多種にわたり、多くの方々を惹きつけているのは間違いありません。一方、ちゃんと卒業生が社会で活躍できるように、と様々なプログラムを用意し、実際に多くの卒業生を優良な会社に排出をしてきたのは三栗谷さんのご功績が多分に影響されています。

 

このようなキャリアセンターの方がいるところは本当に恵まれてますね。

あと、たまに企業の人事経験者がキャリアセンターにいたりすることがあります。この人は採用する側の理屈を知っているので、非常に頼りになります。リクルートのご出身の方が有名な金沢の大学等、非常に面白い取り組みをされますよね。

 

あと、これは女子大とかに多いですが、「学校推薦」という仕組みを持っている大学があります。金融機関の一般職とかに多いものなのですが、学校が学生を推薦する代わりに企業側は選考を一部免除する、ということをやったりします。そもそも一般職への就職はあまりオススメはしないのですが、受ける時はまず学校推薦を活用した方がいいです。

学校推薦について、詳しくは別に記載をしますのでご確認ください。

 

しかし、、、キャリアセンターすごい混雑らしいです。私は学生の時にキャリアセンターというものを全く使ったことがなかったので全くピンときませんでしたが、今では学生さんは活用するのが当たり前になっているとのこと。

世の中知らない大学教員に相談したってしょうがないじゃん、とか思っていたのですが、第二次安倍内閣発足後に発表した「日本再興戦略」に盛り込まれた「キャリア教育の充実」という点から、大学の社会人経験のある職員を増やし、学生に社会のことを伝える取り組みを増やされているとのこと。

 

少し年上の先輩からは「キャリアセンター必要ない」と言われるかもしれませんが、特に2016年以降からはキャリアセンターを活用する流れも出てきてますので、一度ご活用をお勧めします。

 

自己分析に行き詰まった時にどうするか

さて、ここまででも十分色々な話をしてきました。色々な人の話を聞くことの大切さもお伝えしてきました。これだけでももうお腹いっぱい、という方もいらっしゃるでしょう。

自己分析に煮詰まった時にはどうすればいいか、も少しお話ししておきたいと思います。

 

逆算の自己分析

色々な人から情報をもらうと、何が正しくて何が間違っているのか、等がわからなくなってきますね。

消化不良を起こし、もうどうでもいいやー

なんてことにもなってしまいます。

 

そんな時は、ゴールから逆算してみます。

 

7つの習慣という本に、以下のような問いがあります。

「あなたは死んでしまい、幽霊になりました。自分のお葬式を空でふわふわと浮かびながら、上から眺めています。自分のお葬式の時、『誰』に『どんな』言葉をかけてもらいたいですか?」

 

これが、あなたが人生で成し遂げたいことではないでしょうか?

あなたにとって、大切な人は誰でしょうか?あなたは周りの人にどんな影響を与えたいのでしょうか?

 

この「7つの習慣」という本は企業の新人研修などにもよく使われる、非常に有名な本です。もしまだ読んでいない方がいらっしゃったら、一度読んでみることをオススメします。

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管理人Lukeの「逆算の自己分析」

 

私はメガバンクに就職をしたのですが、私の場合は以下のように考えてました。

 

誰 = 子供

(妻や大切な人より先に死にたくないので、子供にしました)

どんな = 「周りの人を大切にする人だった」

めちゃくちゃシンプルですよね。なぜここからメガバンクになるのか、ということをもう少し解説したいと思います。

 

まず、自分自身のことを少しお話ししますと、昔から部活人間でした。個人競技を演っていて、中学の時にライバルとともに日本一を経験しました。この時から、「最高の人間関係は親友と書いてライバルと読む」というものだという価値観があります。

次に、自分は体を壊して部活を引退し、競技に打ち込む選手を応援する立場になりました。時には選手に厳しい言葉を投げつつも、その選手が自分に感謝してくれることから、「本気で何かに打ち込んでいる人に対し、その人以上に本気になって何かしらか力になる」

ことが楽しいと思えるようになりました。

昔から、あまり友達関係が広い方ではなく、特定の人と深く仲良くなるタイプでしたので、より周りの人に深く関係し、大切にできることをやっていきたい、というのが仕事を探す上での根本になりました。

 

世の中で一番頑張っている人は誰だろう。スポーツ選手はわかりやすいですよね。努力の跡が見えるので。

なので、最初は新聞記者かアスレティックトレーナーになってスポーツ選手をすぐそばで支えたいと思っていました。

 

しかし、ひょんなことから何名かの会社の経営者の方とお会いすることがありました。自分の会社に対してものすごい希望を持ち、社員に対する深い愛情を持ち、先行きには心配を持ちながらも決して前進をやめない。スポーツ選手だけでなく、世の中には自分の全身全霊をかけて戦っている「経営者」という人がいる、ということに気づいたんです。

 

それから、「経営者を本気で支える仕事」を探しました。そこで、自分がサークルを運営していた時に苦しめられた「お金」というものを考え始めました。

 

サークルの代表をやっていたのですが、少しお金がなくなるだけでやりたいことがやれない、サークルのみんながやりたいと言っていることを実現できない、そんな歯がゆい思いをたくさんしてきました。

 

であれば

「本気で人生かけて頑張っている経営者」とすぐ近くで本気で関われる仕事、「銀行の法人営業」という仕事が自分には魅力的に思えてきたんです。

 

銀行の法人営業は、企業の経営者とともに経営戦略を理解し、その戦略を実現するために必要なファイナンス手段を考えることを仕事とするものです。

窓口でお金を振り込んだりという仕事とは違うので、皆さんのイメージから少し離れるかもしれません。

 

ちなみに、銀行の仕事は他の記事で少し紹介していきたいと思いますのでご参考までに。

 

銀行の仕事を知ったのはゼミの友人が銀行を受ける、と言っていたのでとりあえずどんなもんだろうとセミナーに行ってみたのがきっかけです。

特に業界研究をしていたわけでもなく、正直、就活前までは全く銀行なんてイメージなかったです。就活を始めた時点では、当時アテネ五輪をやっていたくらいのタイミングでしたので、第一志望はセントラルスポーツで将来のオリンピックメダリストを排出したい、と思ってました。。。(単純に体操団体の金メダルに感動したからです)

 

ただ、銀行の法人営業の話を聞いた時に、まさに自分が目指すべきものだ、と思いました。経営者を本気で支えること、お金という武器を使って、経営者の夢を実現させること、経営者と深く関係を築いていくことをやっていこうと。

 

こんな話をすると、まぁある程度はちゃんと面接通りますよね。複数の銀行から内定をもらい、その中でも自分が一番相性がいいと思える銀行を選ばせてもらいました。

 

この自己分析が、15年経つ現在でも人生の指針であり続ける

 

ちなみに、銀行を退職していますが、この軸は今でもブレていません。

銀行の後はスタートアップベンチャーに入り、一人で経営企画的な仕事をしていました。社長の考える世界観を数字に落とし事業戦略を作成し、投資家にプレゼンし資金を引っ張ってきて、営業戦略、アライアンス戦略を企画、遂行することで社長の世界をファイナンスだけでなく、事業企画の面からも支えることができたと思います。

ただ、家族と離れて単身赴任で仕事をしていたのですが、家族が体調を崩し、家族とともにいないといけなくなりました。

最終目標は「子供に」「周りの人を大切にできる人」と言われないといけないので、家族が大変な時は家族の元に帰らないといけません。

本当に苦渋の決断でしたが、大好きな会社を辞め、現在は外資系企業の経営企画、経営管理をやっています。

自分の成長幅として、英語ができないのですが、英語ができることでビジネスの幅が大きく広がることがわかっていました。また、ベンチャーの経営企画、経営管理はやりましたが、大企業での経営企画、経営管理のスキル、経験はなかったので、外資系の経営管理の仕事をしようと決めました。

今の会社か別の会社かわかりませんが、しっかりと今の会社で力をつけ、どこでも活躍できるCFO人材になり、本当に魅力的な経営者の参謀として活躍をしていきたい、と思っています。

 

 

少し話しすぎたかもしれませんが、いかがでしょうか?

実は大学時代の自己分析というのは、あれから15年経過しても脈々と自分の中に流れていて、様々な重要な判断をする自分の軸となっています。

 

まさに「自分がどうなりたいか」から逆算をして自己分析をしてみる、という手法で私は自己分析を成り立たせました。

 

他にも坂本龍馬は「男の価値は『何を成すか』だ」(司馬遼太郎、龍馬がゆく)と言っていますが、「自分は死ぬまでに何を成したいのだろう」と考えてもいいかもしれません(もちろん女性の方もです)。

 

アプローチの仕方は何でもいいのですが、こうやって自分は何者なのか、を考えていけるといいかなと思います。

 

自己分析が大切な本質的な理由

 

もう一つ、ここで知っておいて欲しいのは、なぜ私がここまで自己分析にこだわるか、です。

 

突然ですが、皆さんは先進国中日本の自殺率(死亡者のうち、自殺で死亡した人の割合)はどれくらい高いか、ご存知ですか?

 

2017年に厚労省がまとめたデータで行くと、世界で6位、先進国では最下位、という水準で、よく「絶望の国・日本」なんて言われ方をします。

 

これだけ豊かな国なのに、なんでそんなに絶望しないといけないのか。。。

 

総合職否定派のLukeの考え

僕は、この自殺率の高さは「総合職」という働き方と「終身雇用」の組み合わせが、「資本主義」との相性が極めて悪く、精神的な苦痛を引き起こすものであると考えています。

 

資本主義の権化とも言える「株式会社」ですが、世の中にある90%以上の会社が株式会社です。

 

あ、こっから面倒くさい話になるので、飛ばしてもらってもいいです。

 

要は、僕は総合職否定派です、ということです。

総合職のように、ちゃんと期待をされて、投資をしてもらって、成長機会のある働き方は重要ですが、「何でもやりなさい、どこでも行きなさい」は違うと思ってます。

 

株式会社というのは元々はイギリスの東インド貿易会社が起こりと言われており、胡椒を手に入れるためにみんなでお金を出し合って、持ち帰った胡椒を得ることで上がった利益をみんなで分配しよう、というものです。

 

つまり、株式会社というのは何か固有のプロジェクトに紐付いたものがそもそもの起こりなんですよね。

しかし、乗組員全員が胡椒を販売する利益を得られるわけではありません。お金がないとお金を出し合うということができないからです。そこから「お金は出せないけど貿易に貢献してくれたから、給料としてお金をお渡しするよ。乗組員を探してたんだ」というのが生まれます。

 

そして、例えば転覆して船が帰ってこなかった、というようなことが起きると乗組員が「俺にも家族がいるんだ。自分に何かあったときに家族の面倒を見てくれ」というように、会社が従業員の面倒を見ないといけなくなってきます。

 

お金を出し合った人たちからすれば、乗組員がどうなると、胡椒を持ち帰ってきてくれればいいわけです。しかし、「うちは乗組員のみんなを大切にするよ!」みたいな会社が出てくると、乗組員をみんなそっちに取られちゃうので、無視するわけにも行きません。

 

本来的にはお金を出し合った人たちが、利益を分配するために作られた株式会社に、「仕方がなく」従業員の面倒を見る、という役割が「付随」してしまいます。これが福利厚生とか、企業年金とかいうものですね。

 

そうすると従業員は「自分の人生を捧げて船の中で何でもやるから、一生面倒みてくれ」みたいになってきます。

 

総合職も「何の仕事やるかわからない」「世界の何処に行くかわからない」「でも基本的に終身雇用で会社が面倒みます」ですよね。

 

でも、これって、船を動かすスキルのない人がのやることだと思いませんか?

「俺のマストさばきのスキルはどの船に乗っても活躍できるから、条件のいい船に乗るよ」ということができれば、「何でもやるから一生面倒みてくれ」にはならないし、「船長、あんたに惚れたから一生付き合うよ!」ということなら、精神的に非常に安定できるわけです。好きな仕事場を選べたり、好きな人と仕事をし続けられるんです。

 

逆に、スキルがないと「何でもやります、食わしてください」になっちゃいますよね。

何でもやります、食わしてください、はむしろ共産主義に近いですよね。

国が統制して、みんなを等しく食わせていく。国に従っている限りはみんな平等で、ちゃんと面倒みていきますよ、と。だから文句を言わずにどこにでも行きなさい、何の仕事でもやってください。

 

うがった見方だと自分でも思いますが、ただ、考えれば考えるほどに総合職と終身雇用は共産主義と相性がいいんですよね。

 

そこに資本主義を真逆の思想を持ち込んでしまうだから、苦しくなるのは当たり前です。

 

絶望の国・日本を生んだのは「総合職」と「成長痛」

では、なぜこの仕組みが長らく日本でうまく続いてきたのでしょうか。

答えは「持続的な成長」です。

 

スタートアップにいて強く感じたことなのですが、「成長している」という感覚はある意味麻薬みたいなもんで、痛みを感じなくなるんです。

 

一般的にスタートアップ企業は、企業が成長する過程で「成長痛を抱える」と言われます。組織が大きくなると、社員もいろんな価値観の人が入ってきますし、その人たちをマネジメントする体制がないままに人が増えていくので、車内に不満が溜まりやすい状況となり、成長痛を引き起こします。

 

僕の前の会社も年何百%の成長を続けていました。

「我々は世界を変えるんだ!」「俺らはこっからすごいことになる!」「私がこの成長を支えている」という感覚が、少し物事がうまくいかなくても「成長している限りはいいことある!」と思えるんです。

 

皆さんも経験ありませんか?例えば、バイトで少しずつ仕事が認められてバイトの時給が上がっていくとか。部活で練習するほどに結果が出ると、次もまた良い結果を出したい!と思って頑張れますよね。

全く同じ感覚です。

 

成長は痛みを鈍らせるんですよね。

1992年くらいまで続いた高度経済成長からバブルにかけて、まさに日本全体が成長痛に悩みながら、「総合職」「終身雇用」という魔法の武器を手に入れ、成長痛を感じさせないようにして発展を遂げてきたのです。

 

しかし、一度成長という魔法が解けてしまうと、一気に「成長痛いっっっっった〜〜〜〜〜〜」となるのです。

自分は何のために働いているのか、何故今の仕事をしているのか、何を大切にしていきたいのか。とりあえず会社に言われる通りに仕事してきたけど、船をひたすらに動かしていただけで、何のスキルもなく、他の船を動かすような行動な仕事はできない、、、今、この痛みから逃れることができない。。。終身雇用で「うちの船にいる間はずっと守ってやる」と言われていたのが、いきなり「うちの船はもうダメかもしれない。すまんが他の船を探してくれ」と突きつけられる。

生きる場所も、時間も全てを捧げてこの船のために尽くしてきたのに、、、

 

ずっとズキズキと痛む心は悲鳴をあげていましたが、成長という魔法がその声を遮っていたのですが、ついにその声が届いてしまいました。

 

生きている意味を失い、逃げ場もなく、生きることに絶望し、自ら幕を下ろします。

 

こうして絶望の国・日本が誕生するわけです。

 

つまり、盲目的に目の前の仕事を頑張っていればいい時代は、成長を続けられる前提なんです。

そして、株式会社というは、本質的に「お金を出し合って利益を分配する」ための仕組みであり、従業員を守るための仕組みではないのです。

それを、無理やりに従業員を守る仕組みに変えてきているのが現在の仕組みで、企業の成長という魔法を使いながら、無理矢理にねじ曲げた仕組みからくる痛みを感じさせないようにしてきたんです。

 

 

しかし、あまりに仕組みが世の中に浸透してしまったので、これからそれを変える、ということはすぐには起こりません。

 

資本主義×総合職のミスマッチを打ち破るのが自己分析

 

では、自分でできることは何か。

「どの船にでも乗れるスキルを身につけること」

「この船が沈没したら絶望する、と依存をしないこと」

の2つだけです。

 

会社に依存した瞬間に、「その会社で失敗できない」と息苦しくなります。昇格が遅れると自分の人生への諦めが出てしまいます。いきていて楽しくなくなります。

 

しっかり自己分析、自分の進むべきベクトルが見えていれば、評価を自分軸で考えることができるようになります。会社に依存せずに、自分の意志で生きていけるようになります。

 

自分にとって本当に大切なものは何なのか。

 

自己分析は非常にシンプルな問いに対する解を考えるものです。

難しく考えずに、気軽にやっていきましょう!

 

 

 

 

自己分析をしないで人生を棒にする人

例えば、自己分析をおろそかにするとこんなことが起きる、というフィクションを考えてみました。

・会社で20年、ひたすら貢献してきた42歳。地方転勤も3回あり、その度に家族とともに引っ越しを重ねてきた

・評価は悪くなく、昇格もトップでしていた

・異動で営業の部署に行き、そこの上司と合わなかった

・毎朝30分ほど怒鳴りつけられる生活が2年、直接手をあげられることはなかったが、机を叩かれ、ゴミ箱を蹴られ、申請書を破り捨てられ、精神が限界にきた。

・一方で、その銀行で活躍するスキルはありながらも外で活躍するスキルはなかったため、逃げ場がなかった

 

結果、うつ病に。銀行では一線から外され、銀行の中でもひたすらに事務をこなす仕事の部署に。

 

奥さんと子供二人、会社から言われるままの転勤にも付き合い、旦那さんと日本各地を点々としてきました。その度に子供は転校、奥さんも人付き合いのない土地で踏ん張って家族みんな頑張ってきたのです。

 

でも、少し上司との相性が悪かっただけで、今まで築いてきたものが土台から崩れ去ってしまいました。

 

こんな事例は多くあるわけではありません。

ただ、悲しすぎませんか?

 

逃げることは勇気のいることです。誰だって成功したい、うまくいきたい、負けを認めたくない。しかし、大切なことは「自分の人生で何を大切にするか」であり、その軸を守ってさえいれば逃げることだって怖くありません。

最初から「逃げるときはこういう基準」というのものをある程度持っていればいいのです。

 

自己分析を成功させる具体的な9ステップ

基礎的な7ステップ

では、最後になりますが、自己分析の具体的なステップについて以下のとおりご案内です。

(ステップ1 自分の小さい頃からの生活を思い出す)

(ステップ2 自分の中で重要だった出来事をピックアップする)

(ステップ3 なぜそれが重要だったかを考える)

(ステップ4 その時に自分がした決断は何であるか、を考える)

(ステップ5 なぜその決断押したのか、を考える)

(ステップ6 決断をした理由は、なぜ起きたのかを考える)

 

まずはこいつを繰り返していきます。

(ステップ7 自分の決断のクセを見つけ出す)

自分には「こういう風に物事を考える傾向があるのだな」という発見があるまで続けましょう。

ちなみに、私自身の思考のクセは

「基本嫌なことから逃げようとする」というクセでした。ロクデモナイ、、、

一方、「逃げ出せない環境にいるときは頑張れる」というのもあったので、「基本逃げようとするけど、環境で自分を縛り付ければ頑張れる」というのが自分で理解できました。

 

飛躍的成長のための8、9ステップ

 

次に、人とこれを比べて、一般的な特徴なのか自分だけの特徴なのかを考えます。

(ステップ8 人と比べて特徴を見出す)

前に書いた、自己分析に「OBOG訪問が一番役立つ」という話ですね。

 

よくレーダーチャートで自分の特徴量を出すようなやつ、ありますよね。大体レーターが綺麗になっていて、それが平均の特徴量を表しています。そこにデッコミ引っ込みを加えたのが自分の特徴量です。平均からどれくらい乖離しているか、でその特徴量の強さを見ます。

 

普通に自己分析しても、この「他の人との違い」がわからないと自分で自信を持って「自分はこうなんだ!」ということができません。

なので、必ずステップ8 人と比べて特徴を見出す

というステップは必要となります。

 

そしてこっからです。

ステップ9 しっかりとしたフィードバックをもらう

OBOG訪問等を行った最後に必ずやるべきなのは「率直なフィードバックをもらう」ことです。つまり「あなたには私がどう見えましたか?」ということ。これは裏を返せば、面接等であなたが「相手に対してどんな印象をもたせたのか」を知ることと同じです。

普通に考えて社会人もフィードバックにそこまで慣れていません。

今でこそ、ヤフーの本間さんが「ヤフーの1on1」という本を書いたりして、部下と上司が密にコミュニケーションを取り合う、という文化ができつつありますが、日本は本来「あうん」の国なので、明確にフィードバックをするのが苦手なのです。

なので、「なぜあなたがフィードバックを求めているのか」を正確に伝えてあげないと、適当な、歯に衣着せたことを言われておしまいです。これでは意味がありません。

 

「私は私自身が相手にどう見られているのかを知りたいのです。率直に教えてください。」とか

「私は自分自身が何者なのかを知りたいのであなたに会いに来ました」

 

とか、相手を本気にさせないといけません。社会人だからといって、みんながみんなちゃんとフィードバックできる人とは限りませんので、注意しましょう。

 

 

 

どのような状態が自己分析できている状態なのか

コンテンツとしての自分の価値が理解できているか

あくまで自己分析というのは「コンテンツ」と「コミュニケーション」の2つのフェーズがあり、「コンテンツ」は自分自身のことです。「コミュニケーション」は自分自身がどう伝わっているか、ということです。

 

自己分析でまず大切なのはこのしっかりとしたコンテンツを作り出すことです。変な話、スターバックス、というカフェがありますね。

 

スターバックスの強みはなんでしょうか?実は、コーヒー自体は評価が低いですw 5種類のカフェのコーヒーを、どの店舗のものかわからないようにしてランキングをつけてもらったところ、スターバックスのコーヒーは最下位だったそうです。

 

ではなぜ、スターバックスは他の店舗よりも高くてもお客さんが集まるのか。なぜスターバックスでバイトをしていると面接にドヤ顔に来るのかw

 

それは、スターバックスがコーヒーでなく、空間を楽しむ、という体験を提供しているからですね。コーヒーの香りを楽しむだけでなく、この店舗で過ごす時間をいかに充実して過ごしてもらうのか、をデザインし、店舗の立地、内装、メニュー表、従業員教育に一貫性を持たせているからスターバックスのファンは離れないのです。

これが「コンテンツ」の持つ力です。コーヒーを提供する会社がコーヒーの味は最下位でも業界最強でいられるにはやはり理由があります。

 

あなたも一緒ですね。「自分は何で勝てるのか」を見極めないといけません。

 

一貫性=ストーリーがあればコミュニケーションは楽

そしてコミュニケーションです。

例えばスターバックスは一切TVCMをやらないですよね?

店舗が一番の広告塔だと考えているからです。

そして、街中に行けばオシャレな場所にスターバックスの緑の看板を見つけることができます。逆に、オシャレでない場所には絶対に出店しないのです。

 

こうした一貫性を持たせることで、相手に対して「自分は何者であるか」を伝えることができます。

 

ちなみに、採用面接において、面接官がよく一貫性がないなぁと思うのは、受けている企業を聞くときです。

「各業界のNo1企業だけ受けています」とか、全然特徴の異なる会社ばかりを受けているような学生を見ると「一貫性ないなぁ」と思ってしまいます。

そうするとちょっと残念です。

逆に、一貫性ないなぁと思っていたのに、新しい切り口から「こんな考えで受けています」と納得のできる話をされると「この人はよく考えているな」と逆に感心します。

例えば、広告代理店と銀行を受けている学生がいるとしましょう。広告の方が割と派手でクリエイティブな印象ですよね。髭生やして私服(偏見)。銀行はお堅いイメージがあると思います。スーツにメガネでオールバック(野●證券?)。何でこんな、特徴の異なる会社を受けるのか。

 

学生さんの素晴らしい回答は

「広告と銀行は3つの点で非常に似ている業態だと思っています。

 1 企業の経営戦略に対して極めて重要な仕事だということ

   若いうちから経営に近い、影響力のある仕事をしたいと思っています

 2 『自分で保有するものがない』ということ

  銀行はお金を預金として預かり、それを誰かに貸しますよね?

  広告もメディアから広告枠を仕入れ、それを広告主に販売する仕事です。

  自分で何かを持たない以上、仕入れたものに自分なりの付加価値を加えて

  お客様に提供する、という「自分なりの付加価値」が必要となる点で

  一緒です。ここは非常にクリエイティブな仕事が求められると思います。

 3 「活躍に年齢が関係ない」こと

銀行も広告も一定年功序列ではあるものの、他の会社に比べれば実力主義です。自分の力で未来を切り開いていきやすい環境だと思います。

そして銀行の中でも●●、広告なら▲▲が特にその傾向の強い会社であり、この2社を特に志望しています。

 

自分のパーソナリティとしてやはり独自性のある仕事をしていきたい、ということと若いうちからバリバリと仕事をして、トライアンドエラーを繰り返しながら成長していきたい、という思いがあります。元々私は〜〜〜〜」

 

みたいな回答をされたことがあります。

 

なるほど、と思えるじゃないですか?

一つはしっかりと考えて全然違う業界を受けているんだよ、という説明がしっかりしていることと、それを裏付ける原体験がしっかりと語れる、という2つがあることで、一般的に「全然違うのに」と思われることでも筋の通した説得をすることができます。

 

なので、大切なのは筋を通すことであって、同じような業界ばかりを受けることではありません。または他人と似たような動きをすることでもありません。

自分自身をよく理解することこそが一番大切なことです。

 

以上が、自己分析に関する、私なりの見解です。

How to以上に、なぜ自己分析が必要なのか、を中心にお話をしたつもりです。

 

自己分析は長い道のりですので、是非諦めずに続けて頑張ってください。

より具体的な自己分析の方法も、今後お送りできるようにしていきたいと思います。

 

それでは、頑張ってくださいね。

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